殺処分ゼロへできること。去勢による捨て犬・捨て猫防止

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犬や猫たちが残念ながら殺処分される場合のその方法はCO2ガスによるものが一般的です。

僕にはまるでナチスの毒ガスのように思えて大変残酷に感じますし、実際仔犬や子猫の方が長い時間苦しんで、息も絶え絶えの中焼却される場合もある・・・

書くのも辛いですよ。

 

殺処分の方法が変わってきている

 

人間の身勝手な行動から殺処分される犬をゼロに、と思っているのですが、各自治体でこの残酷なやり方をやめている所も多くなってきているようです。

こちら、を参考にさせていきました。

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まだまだCO2が断然多い(費用面が最大の理由です)のですが、麻酔、薬液投与等の方法が取られるようになってきているようです。

ドイツでは「やむおえず」の場合にのみでしか殺処分は行われませんが、その場合でもCO2は絶対使われません。

麻酔科のおいてのみ、限りなく苦痛がない状態でのみの方法で行われます。

関連記事⇒ドイツの殺処分ゼロにあるベーシックな事とは?

 

殺処分ゼロに向けて根本的に必要な考え方

 

殺処分ゼロへ向けては、飼主の責任、販売者の責任、ペットを買って飼う仕組み等いろいろ考えなければいけない事はありますが、

その前に大前提としてドイツの場合のように「人間の都合で殺してしまう」という事のナンセンスさを心より理解する、

そんな理解のベースを作る事になるのではないでしょうか?

全人類の理解を得るのは難しい問題なのですが・・・僕にとっては当たり前の事なんです。

 

殺処分ゼロへできること 不妊・去勢手術

 

琉球新報のこちらのニュースから

日本動物福祉協会が毎年やっている犬と猫の不妊・去勢手術費用の助成をする「捨て犬・捨て猫防止キャンペーン」で、今年は沖縄県になったそうです。

ハガキで応募する事で犬と猫の雌1匹に1万円、雄1匹に5千円の不妊・去勢手術費を支給されます。

うちの子は雌のトイプーで、妻のススメで去勢手術をしています。

理由は二人とも仕事で家を留守にする事も多く、もし子供ができた時にとても大変になる、と考えたからです。

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といのは、この子にとってみて子孫を残すか?残さないか?を「人間の都合で決めてしまっている事です。

殺処分ゼロへのメロディでは、犬や猫、ペットとして飼われていたのに飼い主の都合でとんでもない運命になっていく子たちをゼロにしたい、と思っています。

殺処分ゼロへできることとして、赴任・去勢手術は必要な事、と考えています。

何故なら、そうしてできてしまった子たちを自分たちでは目がとどかず、育てていく事ができず、迷子になったりして保健所や愛護センターに収容されてしまう可能性がとても高いから、です。

保健所やセンターに収容されてしまうと、残念ながら殺処分への残念な運命をたどるケースが多いから、です。

ですので、飼い主の責任として必要である、と思っています。

でも同時に、犬と暮す、猫と暮らす、って何なんだろう?って思います。

この子達は僕と一緒にいて喜んでるんだろうか?って。

去勢や不妊等をさせられて・・・とか、って思ったりするんです。

それでも、殺処分はゼロにしたい、そのためにできること。

今はそっちの方向の想いでふっきって、この日本動物福祉協会の「捨て犬・捨て猫防止キャンペーン」は大変良い事だ、と思っています。