殺処分ゼロへできること、杉本彩さん達の取り組み。

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殺処分ゼロに向けて、今できることを、と精力的に活動されている芸能人やタレントさんはたくさんいらっしゃいます。

保護された猫8匹と犬3匹を引き取って自宅で飼っている事で有名なタレントの杉本彩さん達の殺処分ゼロに向けた取り組みをまとめてみました。

 

杉本彩さん 犬猫「殺処分ゼロ」応援団長に 神奈川

 

2015年08月20日のニュース。

犬猫の「殺処分ゼロ」を目指す県の取り組みを支援してもらうために「いのちを守る 神奈川県動物愛護推進応援団」のメンバーに、女優の杉本彩さん(47)ら著名人8人が就任した、との事。

メンバーはタレントのデヴィ夫人、女優の柴田理恵さん、シンガー・ソングライターのイルカさんや伊勢正三さん達で、杉本さんの呼びかけで無償協力します。

平塚市にある動物保護センターは、殺処分ゼロの実績で有名なセンターです。

このセンターでは2019年3月までに殺処分室のない新しいタイプの施設に建て替える計画で、財政難で建設費約11億円を全額寄付でまかないます。

このため、動物愛護活動に取り組む杉本さんに寄付集めをPRする応援団長就任を打診した、という事です。

 

殺処分ゼロへ、第一回プロジェクト会議が本格始動

 

2013年11月20日のニュース。

環境省『人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト~犬猫の殺処分ゼロを目指す牧原プラン~』第一回プロジェクト会議が開催された、との事。

女優の浅田美代子さん、杉本彩さんもメンバーに加わり、殺処分ゼロに向けて国内外の先進的な事例も含めて、活発な議論が展開され・・・

国会議員中川俊直さんのフェイスブックページから、です。

こちらから、メンバーさの皆さんそれぞれの想いや願いがご覧になれます。

人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト

 

新潟 動物の殺処分ゼロへ 杉本彩さん講演

 

2015年7月6日のニュース。

飼えなくなったペットの殺処分ゼロや災害時のペットの救援などに取り組む団体「新潟動物ネットワーク」などによるゼロアクションNIIGATAの催し。

会場では、東日本大震災で死んだペットを国内外のアーティストが飼い主のために描いた「震災で消えた小さな命展」が開かれました。

動物愛護活動の団体「動物環境・福祉協会Eva」を設立した俳優の杉本彩さんが「まもろう!小さな命」と題して講演。

ペット繁殖会社の倒産で行き場を失った繁殖用の犬を引き取ったことなど、自らの経験を語りました・・・

動物は言葉を話せないが感情は持っている・・・という杉本彩さんの言葉はとても印象的です。

 

滝川クリステルさんも応援!ペットの殺処分ゼロを目指すFoster(フォスター)

 

2015年08月26日のニュース。

フォスターとは、保護犬を一時的に預かるボランティアのことで、保護センターとは違い期限が無いため、犬や猫たちを一時的に避難させられる・・・

犬や猫を愛するすべての人がフォスターになる、もしくはその活動に関わるようになれば、殺処分から救える命は飛躍的に増加することでしょう・・・と上記記事からの引用です。

一時預かり、というシステム1頭の特徴をしっかり把握することができ、里親へのよりよいマッチングが可能となる、というメリットがあります。

一方デメリットとしては、フォスター間でルールが統一されていない事。

フォスター間での意見の不一致がペットに与える影響は少なくないでしょうね。

それでも、このような一時預かりで里親候補として立候補する取組は、先のデメリットのような事があっても、試行錯誤しながら、犬や猫たちにとって良い方向になれば、と僕個人的には大変期待しています。

⇒関連記事 犬の殺処分ゼロへできること。いぬものがたり。