犬や猫、ペットの殺処分とは?

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犬や猫、ペットの殺処分とはどんな事を云うのでしょうか?

人間に体や、経済的に打撃を与えた動物が捕獲されて・・・って言うの分かるのですが、家族として迎え入れた動物達、イヌやネコが殺処分される・・

って、一人の飼主として分かっていたつもりですが、いろいろ見聞きするうちに殺処分???さつしょぶん???

何でそんな事が起きるの?という強い想いで一杯になっています。

ウィキペディアを引用、参考させていただいて、一般的な事の僕の理解でまとめてみました。

 

殺処分が定められている法律

 

殺処分(さつしょぶん)は、法律ではなく政令「動物の殺処分方法に関する指針」にその方法等が定められており、

その対象となる動物は動物愛護法第44条4項に定められた家庭動物、展示動物、実験動物、産業動物、つまり人間が所有する動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するものが対象となるようです。

 

殺処分の例と殺処分にならない例

 

・・・動物実験が終了した後の実験動物、

伝染病まん延防止の目的で狂犬病予防法や家畜伝染病予防法に指定された伝染病に罹患している家畜、

もしくは非常事態において人間の管理下に置けなくなる(なった)猛獣等・・・という殺処分になる例として挙げられてました。

札処分にはならない例としては、食用を目的として家畜を殺す場合で、「と殺」または「と畜」と云われるそうです。

 

捕獲や収容は誰が行うのか?

 

各自治体の保健所、もしくは各都道府県や政令指定都市が管理運営する動物愛護施設で動物愛護センター等と呼ばれています。

公共施設であるため従事者はその自治体の職員(=公務員)であり、現場での捕獲等に従事する現業職員のほか、動物の健康管理に従事する獣医師により構成されています。

例えば、京都では動物愛護センターと動物病院が同じ敷地内に併設されています。

 

収容日数と措置

 

・・・狂犬病予防法により定められた公示期間は2日間。

収容期間は法令によって定められておらず、実際の収容期間は各自治体の条例に基づいた日数となり各自治体により違っています。

その間に捕獲・収容した地域、動物の種類・品種・性別・毛色・首輪の有無及びその他の特徴といった内容を、

収容された地域の市役所の掲示板に公示することで飼い主が名乗り出るのを待つ、とい処置が先ず取られる事になります。

子犬は生後よりある程度(2~3か月)の日数が経っていて健康上の問題さえ無ければすぐにでも新たな飼い主が見つかる場合が多いです。

・・・以上ウィキから抜粋しました。

この辺から、犬や猫をペット、家族として一緒に生活している僕と直結してくる話しになります。

収容される保護期間に限りがあり、犬より猫、仔犬よる老犬の方が期間内に新しい飼い主が見つからない場合が多い、という事です。

そして、先程は書きませんでしたが、このパターンが「殺処分となる例」の一つです。

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殺処分の方法

 

・・・高濃度の二酸化炭素は哺乳類の呼吸中枢を麻痺させるので、小・中型動物の場合には二酸化炭素による昏睡と自発呼吸の停止による窒息死で処分するという方法が一般的であり、最終的に死体は焼却される。

定期的な慰霊祭などを実施しているところもあるが食肉生産等のために行う「と殺(屠殺)」とは異なり、人間社会に最も身近な動物である犬・猫を飼い主側の一方的な都合によって殺さなければならないという点において、獣医師も含めて処分に携わる職員の精神的苦痛は非常に大きい。

このような不幸な事例を少しでも減らすべく、各自治体はさまざまな動物愛護に向けた啓蒙活動を行っている・・・

以上ウィキからそのまま抜粋しました。

ガスによる殺傷なんて、もう2度と繰り返すしてはいけない、ナチスの話しだけ、と思っていました。

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殺処分に関する僕の最初のわだかまり

 

例えば、もし僕が動物に襲わて自分の命を守るために、僕は動物を殺傷するかもしれません。

又、自分が農業をしていて自分の生きていく為の手段を動物が妨害していたとしたら、保健所に依頼して捕獲してもらうでしょう。

ですので、分けて考えなければいけない、と思います。

人間の都合で飼った、人間と関わったが為に人間の都合で殺処分される犬や猫、ペット・・・についてはやっぱりとても理解はできません。

その線引きは、最後の最後の微妙なところは難しいでしょう。

しかし、人間の都合で飼った、人間と関わったが為に人間の都合で殺処分される犬や猫、ペット

CO2ガスで、期限が過ぎたら、引き取り手がいなかったら・・・なんてとてもとても理解はできません。

殺処分に関わる職員さんも同じ思いなのででしょう。

殺処分ゼロへできること、はじめること・・・当サイトに集めて行こう、と考えています。